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regards

shop
私たちは、Retailerです。私たちが考えるRetailerとは、「お客さまに喜ばれ、支持されてこそ、存在価値がある」と考えます。お客さまに喜ばれるもの、支持されるものは、時と共に変化します。常にお客さまのニーズに応えられるように、国内外から、ショップコンセプトに合った商品をセレクトし続けていきたいと考えています。私たちのショップは、「知的なやさしさのある女性が服をゆっくり選んでいただける場」でありたいと願っています。それは「エレガンス」な服というわけではありません。例えば、綿のシャツのようなカジュアル感のある服であっても、必ずそこに品が漂うような商品を提供していきたいのです。
planning
マーケットで要求されている「旬」の雰囲気をうまく取り入れた商品をタイムリーに店頭およびアパレルに供給したい・・・・そんな想いからスタートしました。リガーズにおける企画・生産の仕事の基本は、私たちのショップにあります。なぜなら、私たちはショップの「売れ筋商品」や「感度の高い商品」に常に接しているため、アパレル様への企画提案はいつも鮮度が高く、説得力のある内容になっているからです。また、定期的に海外のマーケットでショップの買い付けをしていますが、海外マーケットの動きの把握も大きな企画提案の材料になっています。そして何よりも、実際の形にしていく有能なデザイナー、パタンナー及び生産メーカーとのチームワークとアパレルメーカー様との信頼関係があってこそ、よりよい商品作りができることを常に心に刻んで仕事をしています。
REGARDSについて

私たちは、1996年7月に設立した会社です。

まず私たちは、自社の店舗を開きました。「REGARDS ALLEY」というレディースのショップです。私たちは、直接お客さまと本当の意味でのコミュニケーションをとりながら、そのなかで商品を企画し、そして提案していくことをしていきたいと考えたからです。その気持ちは、将来もずっとこだわりつづけていきます。

社名の「リガーズ」とは、英語の「REGARDS」からつけました。お客さまに対し敬意(regards)を払い、心遣い(regards)のあるお付き合いをしていきたいという気持ちでつけました。私たちは、お客様を敬う気持ちを忘れません。そして私たちが好意の持たれる会社に成長することが私たちの望みです。私たちは、服を通してお客さまといい関係を創りあげたいと願っています。

リガーズは、将来「伝統のある会社」になりたいと考えています。
「伝統とは革新の連続である」、そんな伝統のある会社を私たちはめざしています。

沿革
1996年7月 有限会社リガーズ創業設立
1996年7月 兵庫県芦屋市に「REGARDS ALLEY」オープン
2001年8月 神戸市東灘区に「COTEIRE」オープン
2002年10月「REGARDS ALLEY」を「COTEIRE」と統合
2006年5月 大阪市都島区京阪モールに「COTEIRE×ROsquare」オープン
2016年3月 大阪市阿倍野区あべのキューズモールに「COTEIRE」オープン

会社概要

採用情報

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